駆除され捨てられる鹿たち。命を余す事なく使い切ることはできないのか? そんな課題を猟師さんに持ちかれられた事から始まったプロジェクト。
鹿の毛皮をなめして、チェアーカバーにリサイクルする、 「物語」というブランドを立ち上げました。 夏皮と冬皮を販売しており、 側に命を感じれられる存在です。